Vivosmart HR J の心拍問題とは
Vivosmart HR でリリース直後からGarminのフォーラムでも取り上げられて問題になっていたのが「心拍を測っていたら、突然72bpmと低い数値が計測される」問題でした。
結論からいうと、その問題はすっかり解消され、ファームウェアも最新が4.0で、新機能も追加され使いやすくなりました。
心拍画面をタッチし続けると
心拍画面をタッチし続け手を放すと、「心拍データ転送モードを開始しますか?」と聞いてきます。
これ、今までは、「設定」画面の「心拍」の項目まで移動してモードを呼び出す必要があったのですが、ショートカットが出来るようになり、大きな進化がありました。
これ、めちゃくちゃ便利で、そもそも「心拍データ転送モード」へ切り替えるメニュー階層が深すぎたのです。
特に不満無し!
ほぼ毎日腕に巻いてますけど、機能面で不具合等は感じないですね。
ライド中の心拍も多分正確に計測してる気がします。
※そんな都度見ながらライドしてないですからね。
そんなわけで、ライフログガジェットとして、機能面での不満は無くなりました。
ただ、丸い文字盤の時計もしたくなるんですよね…。普通の時計を左腕にして右腕にVivosmart HR Jを付けるか…。
fēnix 5…