4K環境が熱い

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突然の4K熱

ドンキホーテが4Kテレビ売るよー、ってアナウンスがあって、どうやら中身は東芝っぽいぞ、と噂が流れ、実機が発売されたらやっぱり東芝でした、って報告がここ2、3日の話題ですね。

型落ちとは言え、REGZA4Kで、¥59,184(税込)ですからお買い得にも程があるってもんです。
そこへ丁度いい感じであるキャンペーンが始まりまして、更に4K熱が加速しそうなボーナスシーズンです。

4Kテレビがあってもコンテンツがないじゃないですかー

4Kテレビを買っても地デジやらBS、CSは最大で2K放送ですからね、4Kソースを見るためにはAmazonのFire TV(スティックじゃない方。スティックは2kまで) かUHDのBlu-rayを用意する必要があります。

 

UHD Blu-rayプレーヤーは意外とお値段が高く、ソニー、パナソニック、軒並み4万円台からです。
今、一番安いUHD Blu-rayプレーヤーは、Xbox One Sでして、それが本体だけなら、ゲーム一本付いて3万円切る値段。更にAmazonで、「君の名は」のUHD Blu-rayと同時購入で3,000円OFFのキャンペーンをやってる。

ドンキの4Kテレビ¥59,184で、AmazonからXbox One Sと「君の名は」セットで、¥34,483。合計¥93,667-

まぁ別に「君の名は」は買わなくてもいいんですが、それでも10万を切っちゃうのは結構衝撃を受けました。
もうちょっと4Kの普及は先かな、って思ってたんですが、現実的な値段が出てくると一気に広がるかもなー、って感じがします。

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