泊まりがけで館山方向、フラワーラインを堪能しに行ってきた 2日目

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天気もまずまずだし、平坦基調だし走りやすいし、何処までも行けんじゃねーの?

館山市街地のちょっと手前、富浦で一泊し、2日目は朝8時半ごろ出発しました。
2日目の予定は、館山フラワーラインから房総半島の突端をぐるっと海岸線沿いに進み、とりあえずの目標として勝浦まで、体調が良ければそのまま九十九里沿いに行けるところまで行こう、というプランでした。


前日150kmくらい走った翌日ですが、引いたコースの殆どが平坦。勝浦までは余裕だろ、と思っていました。
そう、その時までは・・・・・・。

おー、ここか。この道か。

勝浦市街地に入ると、海岸線沿いはリゾート地で見かける色彩の建物が増えて、いつもとは違う場所にいるんだ、ということを強く感じさせます。
館山駅周辺に近づくと、今からスタートするロードバイク集団がちらほら。
なるしまフレンドさんが館山スタートで南房総を一周するサイクリングを企画してたりするのをこの旅の計画時に見ていたので、この地を目指すローディーは多いのだな、と思った次第。

早めの時間も相まって、出だしから車も少なく、更に海岸線を走り、洲埼灯台を越える頃には地元の方の車でしょうか、この地のナンバープレートを見かける程度まで車両も少なくなり、大変は知りやすい状況になりました。

すると突然、海岸線へ降りる車道が目の前に広がり、これはどこかで見た景色…。

あああああ、そもそもこの地を目指すきっかけとなった写真と同じ風景だああああ。
これ↓
DSC00952

 

実際の僕の写真はこちら。
あまりいい天気では無かったので、写りはあんまりですが、実際に現地で見たときの爽快感、抜け感は格別でした。

実はこの道ですが、この先は行き止まりになっていて、この道を海へ向かって進んでも、この先進むには、元来た道へ戻る必要があります。この先に進めると良かったんですけどね。

この辺りの名物はくじら料理なのかい?

それにしてもこのフラワーライン、素晴らしく走りやすい。
GW直前で混雑する頃とはちょっと外れていたのですが、往来する車も少なく、傾斜もほとんど無いフラットでよく整備された道が続き、そんなコースプロフィールのせいでしょうか、僕を追い抜いていくロードバイクにはDHハンドルバーが付いていて、TT練習されていた方が多かった気がします。

気持ちよくスッと伸びる直線

館山カントリークラブの入り口。南国風景で遠くまで来たんだなぁと実感。

 

前日の晩ご飯でも出ていたのですが、この辺りはくじら料理が名物らしく、海岸線を走っているとくじら肉を提供する料理店・お土産店の看板が目立ちます。

お昼は「道の駅ちくら・潮風王国」のレストランで、名物のくじらを使った「くじらメンチ定食」をいただきました。

くじらの味に馴染んでいないので、お、このくじら肉は極上だぞ、って事は正直よくわからないんですけど、癖も無く美味しかったです。高タンパク、低脂質(油で揚げておいてなんだって感じですけども)。

ちなみに、立ち寄った「道の駅ちくら・潮風王国」ですけども、サイクルラックが多数用意しており、サイクリストに優しい道の駅となっておりました。また走るならまた立ち寄って定番の休憩スポットになりそう。

走りやすいけど、なんか違和感がががが

このライドの格好ですが、RaphaでTeamSkyのTraining Brevet JerseyTeam Sky Training Bib Short、更に長距離を走る、という事で、サイクリングウェアの下にSkinsのコンプレッションウェアを着ていました。

これまでのライドで100kmを越えるとペダリングが未熟だからでしょうか、ふくらはぎが攣りそうになるのを防ぐ前にこのライドに合わせて海外通販から購入したのでした。
そのおかげでしょうか、攣りそうになることは一切無く、快適そのものでした。問題はその下、アンダーウェアでトラブル発生です。
前日、縫い目のない、いわゆる「シームレスパンツ」を穿いていたのですが、何故か2日目のスタート前にこれ要らないんじゃないの?と穿かなかったのです。
Skinsのコンプレッションウェア、縫い目がしっかり目に付いているので、ランニングをされる方には無縁でしょうが、ロードバイクに乗る人にとっては、その縫い目は狂気となり圧力の掛かる股間に突き刺ささる事になるのです。

「股間、会陰の辺りが痛えええ」

更に、「あれ、左膝痛いなぁ。力を入れると痛いなー」
左膝に力を入れると痛みが襲ってきます。
2日連続で長距離を走るのが初めてだったからでしょうか。停止時にビンディングペダルからクリートを外す左膝に痛みを感じ始めます。痛みが引くような感じは一切無く、悪くなる一方です。

途中の休憩ポイントでコンプレッションウェアの下にシームレスの下着を穿いて、会陰の痛みは解消しましたが、膝はシクシク痛みます。
よくある話ですが、痛い足をかばって反対の足が………

痛くなりました……

両膝から鈍い痛みがし始めて、スピードが上がらず、これは当初の目標である勝浦までとうてい辿り着けない、と判断し勝浦から約18km手前、安房天津駅から輪行で帰ることにしました。
残念でしたけど、泊まりで自転車旅行は、今回が初めてで十分満足できましたし、両膝の状態が悪化してしばらくのロードに乗れなくなるよりマシですしね。

 

フラワーラインは平坦基調で走りやすい道でしたし、今回は走りませんでしたが、房総半島の内陸へ道を進めると登り坂がある
コースになるそうですし、また行ってみたい場所であります。

 

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