泊まりがけで館山方向、フラワーラインを堪能しに行ってきた 1日目

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館山のフラワーラインがいいらしい。

もう4月のライド報告になるのですが、館山のフラワーロードに1泊2日のスケジュールで行ってきました。

きっかけは、ロングライドで何処行こうか思案してたところ、一枚の写真を見つけたのでした。

https://i0.wp.com/bikejournal.jp/wp-content/uploads/2011/08/DSC00952.jpg?w=474

この夏行きたい自転車天国 Best10 part.8 | THE BIKE JOURNAL | バイクジャーナル

おー、これは美しい……!

場所は館山と、ここから自走して目指すのもアリだし、館山周辺で一泊して2日目、館山から勝浦方向に行けるところまで行って、輪行で帰ってくればいいんじゃね?

って事で方向も決まり、宿もおさえ出発です。

と、出発の前に荷物どうするよ。

一泊二日なのでいつもの輪行よりも荷物は増えますし、どうしましょうかと悩んで大型のサドルバッグを購入しました。

最初、検討したのはレベレイトデザインのサドルバッグ。
最大14Lの大容量(6〜14Lの可変)。評判も良く第一候補だったのですが、何処にも在庫がない(あとちょっと高い)。

ブルベするなら即決すべし、レベレイトデザインの巨大サドルバッグ。

仕方ないので、値ごろ感がある、Blackburnの「アウトポストシートバッグ」を購入しました。

特徴としては、ハーネスと防水ドライバッグが分離して、食事やコンビニでバイクから離れるときに、ドライバッグだけを持って移動できることですね。
ぼっちライドでは荷物とは常に一緒にいる必要があるので、荷物の脱着が楽なのは使い勝手が大変よろしいです。
これに着替えなんかをぶちこみます。

それと、シマノのバックパック。

これは輪行のお供でいつも使ってるバックパックです。

重い物や使う頻度の少ない物(例えば輪行バッグ一式)は大型サドルバッグへ詰め、入りきらなかったごく少量の荷物や頻度の高い物(カメラや万が一のレインコートとか)をバックパックに詰めました。出来る限り、バックパックは軽く。

1日目。館山まで

朝7時30分くらいに出発、勝浦へ向かうのと同様、千葉へ向かいます。
大型サドルバッグを取り付けるとこんな感じに。

 

勝浦行きと違うのは、国道14号から16号に入って木更津方面へ向かうところですね。

土曜日だったのですが、16号は道は悪くないんですが、やっぱり大型車が多くて、怖いんで赤信号で止まるときは、どうせ青になったら抜かれるんで、無理に横をすり抜けないように努めましたね。やっぱり向こうもストレスになると思いますし。

幸い、天気も良く更に道は平坦なのもあり、いいペースで走ることが出来ましたが、午後から徐々に風が強く吹き始め、結構辛くなり始めます。
今、調べてみると当日15時の観測記録で風速9m/s。通りで下り坂でも加速がつかなかった訳だ……。

途中、16号線沿いに出光興産の「千葉出光会館」という建物を見かけたのですが、なかなかモダンな作りで、写真をバシャバシャと撮ってしまいました。
後ろに給水塔が建ってるのですが、かわいらしい形なのも特徴的です。

 

DSC01377
出光興産って文化活動も盛んですし、こういった建物にも強く拘っていると思うのですが。

これは隣の建物。規則正しい柱の外観。
DSC01382

家に帰って調べても建物についてまったくヒットせず、美しい建物なのに不思議だなぁと。

で、最初の目的地の富津岬へ向かいます。

富津岬に向かう途中のガソリンスタンド。思わず写真を撮りました。Mr.Smith ってガソリンスタンド、なんでここだけアメリカンよ。

 

富津公園のゲートをくぐって、直進し岬の突端まで自転車を進めます。
すると、巨大な展望台が見えてきて、岬の突端に到着です。バイクでツーリングに来てる観光客が結構多くて。何となく恐縮してしまいます。

 

IMG_3493
おおおおおおおおお!
こりゃ凄い。今来た道はこうなってたのかー。

DSC01392
展望台の見晴らしは大変素晴らしいのですが、風が強くて強くて、何度か飛ばされそうになりました。この頃にはもう風が強くてペダルを回してても結構辛かったですね。

富津岬を後にして、また館山方向へ自転車を進めます。
この辺は自転車を漕いでいても気持ちのいい道が多かったです。

 

どんつきに海が見えたりするとテンション上がって、漕ぐモチベーションになりますよね。

お昼ご飯は「はかりめ丼」

富津岬の時点で13時でしたから、結構お腹が空いてます。
まぁなんか地の物でも食べたいなと思って自転車を進めてたのですが、富津岬を超えてから暫くは何もない道が続きまして、いよいよ空腹で困った頃、富津市の大貫辺りでようやくお店を発見し、お昼休憩。

僕をお出迎えしてくれた像。

IMG_3504

お邪魔したのは、いそね寿司さん。
お昼時から外れてたんで、すぐに席へ案内されました。お店の方もカウンターではなく、広めの座敷を案内してくれて、すっかりくつろがせていただきました。

注文したのは、富津市一押しグルメ、はかりめ丼。

はかりめ丼(はかりめどん)は、千葉県富津市で販売されているご当地グルメ。特産のアナゴ煮物を使った丼物である。
「はかりめ」とは本来ははかりのことで、富津ではアナゴの別名にも使われている言葉である。細長くて側線孔の連なるアナゴの姿が、魚市場で使われている棹はかり(棒はかり)の細長くて目盛りがふられた形に似ていることからついた呼び名であると言われる。もともとは魚市場の関係者の言葉だったと言う。
はかりめ丼の作り方は、特産のアナゴを開いて煮穴子にし丼飯のうえに盛り付けた、いわゆる穴子丼である。2007年に富津市商工会サービス部が中心となって、富津産魚介類の広報のために企画した。約30の飲食店で提供されており、今では富津を代表するB級グルメと評価されている
はかりめ丼(Wikipediaより)

甘塩っぱいタレが疲れた体に丁度良く、穴子もとっても柔らかくて、あっという間に平らげてしまいました。
IMG_3506
写真には写ってませんが、薬味としてわさびが添えてあり、櫃まぶしのように飽きさせない仕掛けが大変美味しゅうございました。

さて。美味しいご飯を食べて、目指すは本日の御宿でございます。
館山市のちょっと手前、駅で言うと内房線「富浦駅」付近に宿を取りました。

強風が容赦なく足を削る……!

この頃から、風が一段と強くなり、進路を阻みます。
どのくらい吹いていたのかというと、ちょっとした斜度の緩い下り坂で勢いが削がれる、あんまり加速しない程度には吹いておりました。
いそね寿司さんから、宿までおおよそ35km。
記録によると35kmを約2時間かけて走ってます。疲れもありましたが風による影響がモロ出てますね。 DSC01405
DSC01406
DSC01412海岸線は大変美しくて本当なら都度都度、ペダルを止めて写真を撮りたかったのですが、初めて通る知らない道を日が落ちてからペダルを漕ぐのは、精神的にも疲れますので、後ろ髪引かれる思いで先に進みます。

結果、お宿に着いたのは、17:30頃。

お世話になるお部屋はこんな。一人で休むには十分なお部屋です。

IMG_3509

晩ご飯は海の幸沢山で、房総の名物「くじら料理」もいただきました。(せっかくのお料理をiPhoneのカメラで納めてしまいちょっと後悔)

IMG_3511ご飯を食べたら当然眠くなるわけで。洗濯機をお借りして、その日汚れたサイクルジャージやら一式をお洗濯。
その日はあっという間に寝てしまいました。

※実はまだフラワーラインには到達していないという事実…

地獄の2日目につづく。

 

 

 

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